ななみこのブログ

日々の出来事や思ったことをブログにします。

冬のうつ、そして希望

冬がやってきて、日に日に冷え込むにつれて、私の心も凍りついていくようです。統合失調感情障害を抱えている私は、特にこの季節、感情の起伏が激しくなり、考えがまとまらなくなることが多いからです。

暖かい日差しが恋しい。窓の外を眺めると、枯葉が舞い、木々は葉を落としている。かつては美しい景色だったものが、今はどこか寂しく、私の心に重くのしかかります。

統合失調感情障害の症状の一つに、季節性感情障害(SAD)というものがあります。冬になると、日照時間が短くなることで、気分が落ち込みやすくなるのです。私はまさにこの状態に陥っており、やる気がなくなり、何をするにも億劫に感じます。

以前は、冬が来るのが楽しみでした。温かい飲み物を片手に、窓の外の雪景色を眺めるのは、私にとって至福の時間でした。しかし、病気になってからは、冬の寒さが恐怖に変わってしまったように感じます。

布団から出るのも億劫だし、人との接触も避けがちになります。好きなことだったはずの読書や音楽も、今は楽しめません。ただただ、一日中ベッドに横になり、天井を見つめているだけの日々を送っています。

そんな中でも、何とかこの状況を打破したいという気持ちはあります。少しでも気分転換になるように、暖かい部屋で好きな音楽を聴いたり、アロマを焚いたりするのですが、なかなか効果を実感できません。

でも、私は決して諦めません。いつかまた、冬の寒さを楽しめる日が来ることを信じています。そのためには、まず、自分の気持ちを認めることが大切だと感じています。今は辛いけれど、この気持ちもいつか通り過ぎていく。そう自分に言い聞かせながら、少しずつでも前に進んでいこうと思っています。

暖かくなる春が待ち遠しい。その日まで、私は自分と向き合い、できる限りのことをして過ごしたいと思います。