ななみこのブログ

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『英語はもっと科学的に学習しよう』を読んだ感想

白井恭弘氏の『英語はもっと科学的に学習しよう』を読みました。従来の英語学習法に対する疑問を抱いていた私にとって、本書はまさに目から鱗が落ちるような内容でした。

 

 

科学的な根拠に基づいた学習法

本書では、第二言語習得論(SLA)という学問に基づき、英語学習の科学的な側面が詳細に解説されています。従来の「文法を完璧にマスターしてから…」といった考え方は、必ずしも効率的ではないことがデータに基づいて示されており、新たな視点を与えてくれました。

大量のインプットと少量のアウトプットの重要性

特に印象に残ったのは、「大量のインプットと少量のアウトプット」という考え方です。これは、まるでスポンジが水を吸い込むように、大量の英語に触れることで自然と英語が身につくという考え方です。従来のアウトプット重視の学習法とは異なり、まずは大量の英語に触れることが重要であると説かれています。

実践的な学習法の提案

本書では、具体的な学習法も数多く紹介されています。例えば、

  • 多読: レベルに合わせた英語の書籍を大量に読む
  • シャドーイング: 英語の音声を聞きながら、同時に声に出して真似をする
  • ディクテーション: 聞いた英語を書き起こす

これらの方法を実践することで、より効果的に英語力を向上させることができるそうです。

読後感と今後の学習への展望

本書を読んだ後、私は英語学習に対する考え方が大きく変わりました。従来の「正しい英語」にこだわっていた自分にとって、まずは英語にたくさん触れることが重要であるという考え方は、新鮮な驚きでした。

今後は、本書で学んだことを参考に、以下のことを実践していきたいと考えています。

  • 多読: 興味のある分野の英語の本をたくさん読む
  • シャドーイング: 英語のニュースやドラマを聞きながら、声に出して真似をする
  • 英語で日記を書く: 自分の考えを英語で表現する練習をする
  • オンライン英会話レッスンを受ける: ネイティブの先生と話す機会を増やす

まとめ

『英語はもっと科学的に学習しよう』は、英語学習に悩んでいる人、より効率的な学習方法を探している人におすすめの一冊です。本書で紹介されている科学的な根拠に基づいた学習法を実践することで、きっとあなたも英語力を飛躍的に向上させることができるでしょう。